問題
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設備計画における省エネルギーに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
空調用ポンプについては、熱負荷の時刻別の変動が大きい建築物であったため、変流量方式を採用した。
2 .
温暖な地域において、大気中の熱エネルギーを利用するため、ヒートポンプ式給湯機を採用した。
3 .
太陽光発電設備において、単結晶シリコン太陽電池モジュールよりもエネルギー変換効率が高いアモルファスシリコン太陽電池モジュールを採用した。
4 .
大規模な建築物に設置する多数台のエレベーターの管理において、省エネルギーとサービス性の向上との両立を図るため、群管理方式を採用した。
( 一級建築士試験 平成30年(2018年) 学科2(環境・設備) 問39 )