問題
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図のような木造、地上2階建ての住宅(屋根を金属板で葺いたもの)の1階部分について、桁行方向に設けなければならない構造耐力上必要な軸組の最小限の長さとして、建築基準法上、正しいものは、次のうちどれか。ただし、小屋裏等に物置等は設けず、区域の地盤及び地方の風の状況に応じた「地震力」及び「風圧力」に対する軸組の割増はないものとし、国土交通大臣が定める基準に従った構造計算は行わないものとする。
なお、図は略図とする。
なお、図は略図とする。
1 .
1,392cm
2 .
1,560cm
3 .
1,695cm
4 .
2,100cm
( 一級建築士試験 平成30年(2018年) 学科3(法規) 問53 )