問題
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図のような水平力が作用する2層構造物(1層の水平剛性2K、2層の水平剛性K)において、1層の層間変位δ1と2層の層間変位δ2との比として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、梁は剛とし、柱の軸方向の伸縮はないものとする。
1 .
δ1 : δ2 =1:2
2 .
δ1 : δ2 =1:4
3 .
δ1 : δ2 =2:3
4 .
δ1 : δ2 =3:4
( 一級建築士試験 令和元年(2019年) 学科4(構造) 問74 )