問題
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次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
1 .
一戸建て住宅に附属する塀で幅員4mの道路に接して設けられるものは、「延焼のおそれのある部分」に該当する
2 .
病院の入院患者のための談話室は、「居室」に該当する。
3 .
天井面から50cm下方に突出した垂れ壁で、不燃材料で造られたものは、「防煙壁」に該当する。
4 .
既存建築物に設けられている木造の屋外階段を全て鉄骨造に取り替えることは、「大規模の模様替」に該当する。
( 一級建築士試験 令和4年(2022年) 学科3(法規) 問2 )