問題
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[ 設定等 ]
建築積算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
所要数量とは、仮設、土工事等における、設計図書に基づいた施工計画による数量のことである。
2 .
設計数量とは、設計図書に記載されている個数及び設計寸法から求めた長さ、面積、体積等の数量のことである。
3 .
工事費における工事原価とは、純工事費と現場管理費を合わせたものである。
4 .
工事費における共通費とは、共通仮設費、現場管理費及び一般管理費等を合わせたものである。
( 一級建築士試験 令和5年(2023年) 学科1(計画) 問19 )