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一級建築士の過去問 令和5年(2023年) 学科4(構造) 問21

問題

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鉄筋コンクリート造の擁壁の設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
L型擁壁における底版の直上にある土の重量は、一般に、擁壁の転倒に対する抵抗要素として考慮できない。
   2 .
擁壁に常時作用する土圧は、一般に、受働土圧に比べて主働土圧のほうが小さい。
   3 .
擁壁に常時作用する土圧は、一般に、背面土の内部摩擦角が大きくなるほど小さくなる。
   4 .
擁壁の滑動抵抗を大きくするために、擁壁底版の底面に突起を設けることは有効である。
( 一級建築士試験 令和5年(2023年) 学科4(構造) 問21 )
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