2級土木施工管理技術の過去問
令和6年度(前期)
土木2 問12
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問題
2級土木施工管理技術検定学科試験 令和6年度(前期) 土木2 問12 (訂正依頼・報告はこちら)
鋼材に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
- 鋼材は、応力度が弾性限界に達するまでは塑性を示すが、それを超えると弾性を示す。
- 鋼材は、炭素の含有量が少ないものほど延性や展性は向上するが、硬さや強さは低下する。
- 鋼材は、応力度が上降伏点に達すると、応力度は増えないのにひずみが急激に増加し始める。
- 鋼材は、強さや伸びに優れ、加工性もよく、土木構造物に欠くことのできない材料である。
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