2級土木施工管理技術の過去問
令和6年度(前期)
土木2 問37
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級土木施工管理技術検定学科試験 令和6年度(前期) 土木2 問37 (訂正依頼・報告はこちら)
河川法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 河川法は、河川環境の整備と保全は含まず、洪水防御と水利用に関することを目的とした法律である。
-
河川の管理は、原則として、一級河川を国土交通大臣、二級河川を都道府県知事が行う。
- 河川区域は、堤防に挟まれ流水が継続して存在する土地の区域に、堤内地側の河川保全区域を含めた区域である。
- 堤防又はダム貯水池に沿って設置された樹林帯は、全て河川管理施設である。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問36)へ
令和6年度(前期)問題一覧
次の問題(問38)へ