建築物環境衛生管理技術者の過去問
第48回(平成30年度(2018年))
建築物の構造概論 問104
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問題
第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問104 (訂正依頼・報告はこちら)
建築基準法及び建築士法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 仕様書は、設計図書に含まれる。
- 防火性能とは、建築物の周囲において発生する通常の火災による延焼を抑制するための外壁・軒裏に必要な性能である。
- 建築とは、建築物を新築し、増築し、改築し、又は移転することをいう。
- 一級建築士は、都道府県知事の免許を受けて得られる資格である。
- 特殊建築物には、安全、衛生、防災等に関して技術基準に基づく規制がかけられている。
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