建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問110 (給水及び排水の管理 問110)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問110(給水及び排水の管理 問110) (訂正依頼・報告はこちら)
- 塩素剤の残留の確認と濃度の定量が容易である。
- 窒素化合物と反応すると、消毒効果が減少する。
- 酸性側で消毒効果が急減する。
- 災害など緊急時の使用に適している。
- 刺激臭を有するため、異臭味が生じる。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (1件)
01
塩素消毒の特徴に関する記述のうち、最も不適当なのは「酸性側で消毒効果が急減する」です。
塩素消毒では、残留塩素濃度を測定することで、適切な濃度を保ち消毒効果を確認できます。測定は簡便で広く実施されています。この記述は正しいです。
塩素は窒素化合物(アンモニアなど)と反応して結合塩素を生成しますが、この結合塩素の消毒効果は遊離塩素よりも低下します。この記述は正しいです。
塩素消毒は、弱酸性または中性で最も効果を発揮しますが、酸性側でも十分な消毒効果を保ちます。消毒効果が「急減する」という表現は誤りです。
塩素剤は簡単に利用できるため、災害時や緊急時の飲料水消毒などにも適しています。この記述は正しいです。
塩素は特有の刺激臭があり、水中の有機物と反応すると異臭味が生じることがあります。この記述は正しいです。
塩素消毒は酸性側でも消毒効果を保つため、「酸性側で消毒効果が急減する」という記述が誤りです。他の選択肢は塩素消毒の特徴を正確に説明しています。
参考になった数3
この解説の修正を提案する
前の問題(問109)へ
第48回(平成30年度(2018年)) 問題一覧
次の問題(問111)へ