建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問120 (給水及び排水の管理 問120)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問120(給水及び排水の管理 問120) (訂正依頼・報告はこちら)

給湯設備の省エネルギーに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 給湯温度を適切に管理する。
  • 適切な制御方式を採用する。
  • 配管経路の短縮、配管の断熱等に配慮し、放熱損失を低減した適切な配管とする。
  • 混合水栓の使用を避け、湯と水は別々の水栓とする。
  • 器具ごとに定流量弁を設置する。

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この過去問の解説 (1件)

01

給湯設備の省エネルギーに関する記述のうち、最も不適当なのは「混合水栓の使用を避け、湯と水は別々の水栓とする」です。

選択肢1. 給湯温度を適切に管理する。

給湯温度を適切に管理することで、過剰な加熱やエネルギーの無駄を防ぎ、省エネルギーにつながります。この記述は適切です。

選択肢2. 適切な制御方式を採用する。

給湯設備では、使用状況に応じて自動的に運転や停止を制御する適切な方式を採用することで、効率的なエネルギー利用が可能になります。この記述は適切です。

選択肢3. 配管経路の短縮、配管の断熱等に配慮し、放熱損失を低減した適切な配管とする。

配管経路を短縮し、断熱材を使用して放熱損失を抑えることは、省エネルギーの基本的な対策です。この記述は適切です。

選択肢4. 混合水栓の使用を避け、湯と水は別々の水栓とする。

混合水栓は、湯と水を適切に調節することで無駄な水やお湯を使わずに済み、省エネルギーに効果的です。一方、湯と水を別々の水栓にすると調整に手間がかかり、水やエネルギーの浪費につながることがあります。この記述は不適当です。

選択肢5. 器具ごとに定流量弁を設置する。

器具ごとに定流量弁を設置することで、必要以上の湯や水を供給しないようにし、省エネルギーに貢献します。この記述は適切です。

まとめ

混合水栓を避けることは、省エネルギーに逆効果です。混合水栓を使用することで効率的にお湯と水を調整でき、無駄なエネルギー消費を防ぐことができます。他の選択肢は省エネルギーに適した方法を示しています。

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