建築物環境衛生管理技術者の過去問
第48回(平成30年度(2018年))
給水及び排水の管理 問121

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第48回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問121 (訂正依頼・報告はこちら)

給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 密閉式膨張水槽を設ける場合には、逃し弁も設けなければならない。
  • 逃し管(膨張管)は、給湯設備の安全装置である。
  • 銅管の線膨張係数は、ポリブテン管のそれより小さい。
  • 循環ポンプの脈動による騒音・振動の発生対策としてサイレンサを設置する場合には、ポンプの流入側に設置する。
  • 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管の許容圧力は、使用温度が高くなると低下する。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。