建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問130 (給水及び排水の管理 問130)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問130(給水及び排水の管理 問130) (訂正依頼・報告はこちら)

排水通気設備に関する語句の組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
  • 特殊継手排水システム −−−−−−− 高層集合住宅へ適用
  • 貯湯槽の排水管 −−−−−−−−−−−−− 排水口開放による間接排水
  • 排水トラップの深さ −−−−−−−−− ディップからウェアまでの垂直距離
  • 結合通気管 −−−−−−−−−−−−−−−− 排水立て管内の圧力変動の緩和
  • 排水鋼管用可とう継手−−−−−−−− 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管の接続

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この過去問の解説 (1件)

01

排水通気設備に関する語句の組み合わせのうち、最も不適当なのは「貯湯槽の排水管 −−− 排水口開放による間接排水」です。

選択肢1. 特殊継手排水システム −−−−−−− 高層集合住宅へ適用

特殊継手排水システムは、高層集合住宅などで使用される排水システムであり、排水能力を向上させるために設計されています。この記述は正しいです。

選択肢2. 貯湯槽の排水管 −−−−−−−−−−−−− 排水口開放による間接排水

貯湯槽の排水管では、通常は排水口を開放して直接排水を行うのではなく、間接排水を設けることで逆流を防止します。よって適切ではありません。

選択肢3. 排水トラップの深さ −−−−−−−−− ディップからウェアまでの垂直距離

排水トラップの深さは、ディップ(最も深い部分)からウェア(あふれ口)までの垂直距離を指します。この定義は正しいです。

選択肢4. 結合通気管 −−−−−−−−−−−−−−−− 排水立て管内の圧力変動の緩和

結合通気管は、排水立て管内の圧力変動を緩和するために設置される通気管であり、この説明は正しいです。

選択肢5. 排水鋼管用可とう継手−−−−−−−− 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管の接続

排水鋼管用の可とう継手は、硬質塩化ビニルライニング鋼管の接続に使用されるもので、正しい記述です。

まとめ

貯湯槽の排水管について、「排水口開放による間接排水」とする記述が不適当です。間接排水は排水設備の逆流防止や衛生面の確保のために使用されるものです。他の選択肢は適切です。

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