建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問138 (給水及び排水の管理 問138)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問138(給水及び排水の管理 問138) (訂正依頼・報告はこちら)

含水率98%の汚泥5m3と、含水率96%の汚泥15m3を混合したときの含水率として、最も近い値は次のうちどれか。
  • 0.96
  • 0.965
  • 0.97
  • 0.975
  • 0.98

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この過去問の解説 (1件)

01

この問題は、含水率が異なる汚泥を混合した際の含水率を計算するものです。以下に計算手順を示し、選択肢の中から最も近い値を導きます。

 

含水率の計算手順

含水率とは、汚泥全体に占める水分の割合を示した値です。

含水率 =(水分量/汚泥の全体積)

 

各汚泥の水分量と固形分量を計算します。

含水率98%の汚泥5m³:

水分量:5×0.98=4.9 m³

固形分量:5−4.9=0.1 m³

 

含水率96%の汚泥15m³:

水分量:15×0.96=14.4 m³

固形分量:15−14.4=0.6 m³

 

混合後の水分量と固形分量を計算します。

総水分量:4.9+14.4=19.3 m³

総固形分量:0.1+0.6=0.7 m³

 

混合後の全体積を求めます。

5+15=20 m³

 

混合後の含水率を計算します。

含水率 =(総水分量/全体積)=(19.3/20)=0.965

 

含水率98%の汚泥と96%の汚泥を混ぜると、水分量が減少するため、混合後の含水率は両者の中間値に近づきます。計算結果から、含水率は「0.965」に最も近いことがわかります。

選択肢2. 0.965

「0.965」が適切です。

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