問題
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架空送電線路の施工に関する記述として、不適当なものはどれか。
1 .
立金車は、電線の引上げ箇所の鉄塔で電線が浮き上がるおそれのある場所に使用した。
2 .
ジョイントプロテクタは、接続管の電線を保護して金車を通過させるために使用した。
3 .
延線作業での架線ウインチのキャプスタンの軸方向は、メッセンジャーワイヤの巻取り方向と直角とした。
4 .
緊線作業は、角度鉄塔や耐張鉄塔のように、がいしが耐張状になっている鉄塔区間ごとに行った。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年) 午後 イ 問61 )