問題
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屋内配線をケーブル工事により施設する場合の記述として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、不適当なものはどれか。
ただし、簡易接触防護措置を施すとき又は乾燥した場所に施設するときを除く。
ただし、簡易接触防護措置を施すとき又は乾燥した場所に施設するときを除く。
1 .
弱電流電線と交差するので、高圧ケーブルは鋼管に収めて施設した。
2 .
高圧ケーブルとガス管の離隔距離を30cmとした。
3 .
交流対地電圧200Vで使用するCVケーブルの防護装置の金属製部分の長さが6mであったので接地工事を省略した。
4 .
点検できる隠ぺい場所において、使用電圧が200Vの配線に2種キャブタイヤケーブルを使用した。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和4年度(2022年) 午後 ハ 問74 )