問題
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配電系統に発生する電圧フリッカの抑制対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
発生源への電力供給を短絡容量の大きな電源系統に変更する。
2 .
発生源の電源側にステップ式自動電圧調整器(SVR)を施設する。
3 .
発生源への電力供給を専用の変圧器から行う。
4 .
アーク炉などフリッカ負荷がある場合は、三巻線補償変圧器を設置する。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年) 午前 ロ 問12 )