1級電気工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)
問6 (午前 イ 問6)
問題文
有効電力Pが600kWで力率0.6の三相負荷がある。この負荷に並列に進相コンデンサを接続したところ、力率は0.8に改善された。このときの進相コンデンサの容量Q[ kvar ]として、適当なものはどれか。

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問題
1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 問6(午前 イ 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
有効電力Pが600kWで力率0.6の三相負荷がある。この負荷に並列に進相コンデンサを接続したところ、力率は0.8に改善された。このときの進相コンデンサの容量Q[ kvar ]として、適当なものはどれか。

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