1級電気工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
午前 ロ 問6

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 午前 ロ 問6 (訂正依頼・報告はこちら)

三相誘導電動機の速度制御に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • V/f 一定制御は、電源の電圧と周波数を同時に可変して行う制御方式である。
  • 一次電圧制御は、トルクが一次電圧の2乗に比例することを利用して制御する方式である。
  • 極数切替制御は、極数を変化させて段階的に制御する方式で、極数を増やすと回転速度が低下する。
  • 二次抵抗制御は、比例推移を利用し二次抵抗を変化させて制御する方式で、抵抗値を大きくすると回転速度が増大する。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。