1級電気工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
午前 ハ 問21

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 午前 ハ 問21 (訂正依頼・報告はこちら)

無停電電源装置(UPS)に関する記述として、「日本産業規格(JIS)」上、不適当なものはどれか。
  • 並列冗長UPSは、常用UPSユニットの故障に備えて、1台以上のUPSユニットを待機させておくシステムである。
  • 常時商用給電方式は、常用電源の電圧又は周波数が許容範囲から外れた場合、インバータは蓄電池運転状態となり、インバータで負荷電力の連続性を維持する方式である。
  • インバータは、直流電力を交流電力に変換する半導体電力変換装置である。
  • 保守バイパスは、保守期間中、負荷電力の連続性を維持するために設ける電力経路である。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。