2級電気工事施工管理技士の過去問
平成30年度(2018年)前期
5 問46

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級 電気工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)前期 5 問46 (訂正依頼・報告はこちら)

届出必要とする消防用設備等の届出に関する次の記述のうち、[   ]に当てはまる日数として、「消防法」上、正しいものはどれか。

「消防用設備等の設置に係る工事が完了した日から[   ]以内に、消防長又は消防署長に届け出なければならない。」
  • 4日
  • 10日
  • 14日
  • 20日

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

消防法により、消防用設備等の設置に係る工事が完了した日から
4日以内に消防長又は消防署長に届け出なければならないとなっています。

また、似たような届出で消防用設備等の設置に関わる工事を
着手しようとする10日前までに着手届を届けなければなりません。

参考になった数27

02

正解は1.です。

消防用設備等の設置に係る工事が完了した日から4日以内に、消防長又は消防署長に届け出なければなりません。

また、着工届の場合は、着工しようとする日の10日前までに消防長又は消防署長に届け出なければなりません。

参考になった数12

03

消防法施行規則 第31条の3で「設置届」について定められており、「工事が完了した日から4日以内」とあります。

正解は、1 です。

参考になった数9