2級電気工事施工管理技士の過去問
令和5年度(2023年)前期
2 問16
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問題
2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)前期 2 問16 (訂正依頼・報告はこちら)
自動火災報知設備の非常電源(蓄電池設備)の容量に関する次の記述のうち、( )に当てはまる数値として、「消防法」上、定められているものはどれか。
「自動火災報知設備を有効に( )分間作動することができる容量以上であること。」
「自動火災報知設備を有効に( )分間作動することができる容量以上であること。」
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この過去問の解説 (3件)
01
自動火災報知設備の非常電源(蓄電池設備)の容量に関する問題です。
〇 正しいです。
✕ 誤りです。
✕ 誤りです。
✕ 誤りです。
自動火災報知設備は、非常電源として蓄電池を内蔵しているものが多く、
容量は10分間となっています。
参考になった数27
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02
自動火災報知設備の非常電源に使用する蓄電池設備の容量に関する設問です。
正しいです。
誤りです。
誤りです。
誤りです。
消防法施行規則 第24条第1項第4号ロより、非常電源の蓄電池設備の容量は、自動火災報知設備を有効に10分間作動することができる容量以上であること規定されています。
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03
暗記していれば、簡単に答えることのできる問題です。
正答です。
誤答です。
誤答です。
誤答です。
参考になった数3
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