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2級電気工事施工管理技士の過去問 令和5年度(2023年)前期 2 問16

問題

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自動火災報知設備の非常電源(蓄電池設備)の容量に関する次の記述のうち、(   )に当てはまる数値として、「消防法」上、定められているものはどれか。

「自動火災報知設備を有効に(   )分間作動することができる容量以上であること。」
   1 .
10
   2 .
20
   3 .
30
   4 .
60
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)前期 2 問16 )
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この過去問の解説 (3件)

8

自動火災報知設備の非常電源(蓄電池設備)の容量に関する問題です。

選択肢1. 10

〇 正しいです。

選択肢2. 20

✕ 誤りです。

選択肢3. 30

✕ 誤りです。

選択肢4. 60

✕ 誤りです。

まとめ

自動火災報知設備は、非常電源として蓄電池を内蔵しているものが多く、

容量は10分間となっています。

付箋メモを残すことが出来ます。
1

自動火災報知設備の非常電源に使用する蓄電池設備の容量に関する設問です。

選択肢1. 10

正しいです。

選択肢2. 20

誤りです。

選択肢3. 30

誤りです。

選択肢4. 60

誤りです。

まとめ

消防法施行規則 第24条第1項第4号ロより、非常電源の蓄電池設備の容量は、自動火災報知設備を有効に10分間作動することができる容量以上であること規定されています。

1

暗記していれば、簡単に答えることのできる問題です。

選択肢1. 10

正答です。

選択肢2. 20

誤答です。

選択肢3. 30

誤答です。

選択肢4. 60

誤答です。

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