問題
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コンクリートに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
生コンクリートのスランプが小さいほど、流動性が大きい。
2 .
コンクリートは、セメントと水の化学反応により凝結・硬化する。
3 .
コンクリートは、腐食しないので、土や水に接する場所に使用できる。
4 .
空気中の二酸化炭素により、コンクリートのアルカリ性は表面から失われて中性化していく。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)前期 3 問6 )