2級電気工事施工管理技士の過去問
令和5年度(2023年)前期
6 問2
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)前期 6 問2 (訂正依頼・報告はこちら)
建設工事の請負契約書に記載しなければならない事項として、「建設業法」上、定められていないものはどれか。
- 施工体制
- 工事内容
- 契約に関する紛争の解決方法
- 請負代金の額
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
建設工事の請負契約書における、記載事項の問題です。
✕ 誤りです。
施工体制は、総合施工計画書に記載します。
〇 正しいです。
契約書に記載すべき項目です。
〇 正しいです。
契約書に記載すべき項目です。
〇 正しいです。
契約書に記載すべき項目です。
契約書に記載すべき項目は数が多いですが、基本的な項目は押さえておくと良いでしょう。
参考になった数10
この解説の修正を提案する
02
建設工事の請負契約書に記載しなければならない事項に関する設問です。
建設業法第19条第1項に契約書に記載しなければならない内容について定めてあります。
誤りです。
正しいです。
正しいです。
正しいです。
施工体制は、施工計画書へ記載します。
参考になった数5
この解説の修正を提案する
前の問題(問1)へ
令和5年度(2023年)前期問題一覧
次の問題(問3)へ