2級電気工事施工管理技士の過去問
令和5年度(2023年)後期
1 問2
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)後期 1 問2 (訂正依頼・報告はこちら)
図に示すように、真空中に+Q1〔C〕、−Q2〔C〕の二つの点電荷をr〔m〕隔てて置いたとき、これらの電荷の間に働く静電力F〔N〕の大きさを表す式として、正しいものはどれか。
ただし、真空中の誘電率はε0〔F/m〕とする。
ただし、真空中の誘電率はε0〔F/m〕とする。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
電荷に働く静電力Fを求める式はクーロンの法則より求めることができます。
F=静電力 Q=点電荷 k=球の表面積
誤りです。
誤りです。
誤りです。
正解です。
このクーロンの法則を問われる問題はよく出題されるので覚えておきましょう。
参考になった数18
この解説の修正を提案する
02
この問題は公式を暗記する必要があります。F=静電力、Q=点電荷、4πr2=球の表面積となります。
誤りです。
誤りです。
誤りです。
正解となります。
公式を暗記することで解ける問題となります。似たような公式もあるので、注意しましょう。
参考になった数7
この解説の修正を提案する
前の問題(問1)へ
令和5年度(2023年)後期問題一覧
次の問題(問3)へ