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介護福祉士国家試験 第25回(平成24年度) 生活支援技術    介護福祉士 過去問 | 無料の過去問題

問題

終末期の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 1 . 
苦痛の緩和は、医師に任せる。
 2 . 
手を握るなどのスキンシップを行う。
 3 . 
意識がなくなれば、声かけは控える。
 4 . 
死後の処置は、家族には見せない。
 5 . 
グリーフケアは、看護師に任せる。
この介護福祉士 過去問の解説(2件)
11

正解は2です。
不安や死に対する恐怖などを少しでも軽減するために必要な行為です。

各選択肢については以下のとおりです。
1→モルヒネ投与など医療行為は医師の仕事ですが、それぞれの専門職において、それぞれができることがあります。声掛けや体位変換、マッサージなどがそうです。医師だけでなく、それぞれの専門職が連携し行うことが大切です。
3→意識が低下していても、聴覚が残っていることがあります。声掛けを続けることは大切です。
4→死後の処置をエンゼルケアといいます。清拭をし、死に化粧をほどこします。ご家族のご希望があれば手伝っていただいたほうがいいです。
5→グリーフケアとは、身近な人と死別して悲嘆にくれる人がその悲しみから立ち向かおうとするのを支援することです。悲嘆ケアともいいます。看護師だけでなく、終末期の介護にかかわったスタッフが連携して行うことが大切です。

2014/11/03 10:33
ID : wpoxudbb
付箋メモを残すことが出来ます。
10

正解は2です。
終末期に、意識があるなしを問わず、手を握ったりなどのスキンシップや声掛けは大切なケアです。

この問題は、自分自身が最後どうされたいか、と置き換えて想像するとわかりやすい問題だと思います。
1→苦痛の緩和は、モルヒネが有名ですが、例えば声掛けやマッサージなど医師でなくても出来る方法があります。終末期では苦痛の緩和は、医師や他の専門職・そして家族もチームになり行います。
3→意識がなくとも声掛けをする事が大切です。
4→「死後の処置」と聞くと怖そうですが、清拭や化粧などのエンゼルケアとして、最近は家族も参加し、生前慣れ親しんだ化粧をしてあげたりします。
5→グリーフケアとは亡くなる利用者の家族・親族に対する心のケアの事を言います。
これは看護師だけでなく、ともに終末期ケアにかかわった介護士や心療内科の専門家などが求められます。

2014/07/03 21:11
ID : hxoywgeqm
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