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介護福祉士の過去問 第22回(平成21年度) 介護概論 問79

問題

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施設・団体等とその業務に関する次の組み合わせのうち、正しいものを一つ選びなさい。
   1 .
地域包括支援センター――――――虐待防止とその早期発見
   2 .
居宅介護支援事業所―――――――身体障害者手帳の交付
   3 .
社会福祉協議会―――――――――介護認定審査会の設置
   4 .
地域活動支援センター――――――民生委員の任命
   5 .
介護老人福祉施設――――――――介護予防マネジメント
( 介護福祉士国家試験 第22回(平成21年度) 介護概論 問79 )
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この過去問の解説 (3件)

38
正解は1です。
地域包括支援センターは、地域住民の保険医療の向上および福祉の増進を支援するために、市町村が設置する機関です。
業務の一環として虐待防止とその早期発見などに関する事業も行っています。

付箋メモを残すことが出来ます。
33
正解は 1 です。

1.○

2.× 身体障害者手帳の交付は、身体障害者福祉法に基づき、対象者の居住地の都道府県知事は発行します。申請は市町村役場で行います。

3.× 介護認定審査会の設置を行うのは市町村です。設置が困難な市町村は都道府県に委託することができます。

4.× 民生委員は都道府県知事や政令指定都市、中核市の長の推薦により厚生労働大臣が任命します。

5.× 介護予防マネジメントとは要介護状態になることをできる限り防ぐ、また悪化しないようにすることをいいます。地域包括支援センターの事業です。

11
正解は【1】

地域包括支援センターの業務には、①介護予防・ケアマネジメント業務、②2次予防事業対象者に対する介護予防・ケアプランの作成などがあります。

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