過去問.com

介護福祉士国家試験 第22回(平成21年度) 介護技術    介護福祉士 過去問 | 無料の過去問題

問題

脳梗塞の後遺症がある利用者に関する次の事例を読んで、問題について答えなさい。
【事例】
Eさん(70歳、女性)は、5年前に脳梗塞となった。右片麻痺の後遺症があり、2年前から介護老人福祉施設に入所して いる。移動は車いすを使用し日中はトイレ、夜間はポータブルトイレで介助を受けながら排泄し、失禁はなかった。娘 が頻繁に面会に来ていたが、半年前からがんの治療のため、面会に来る事ができなくなった。そのころからEさんの活 気がなくなってきた。食事はスプーンを使用し自立しているが、次第に食事量が少なくなってきている。もともと風呂 好きであったが、最近入浴を拒みがちである。また、日中でもベッドで眠っている事が目立ち、行事への参加を促して も「いやです」と言う。

【問題】
Eさんは最近、昼夜を問わず紙おむつを使用することを望むようになった。Eさんへの支援の方法に関する次の記述のう ち、最も適切なものを一つ選びなさい。

 1 . 
紙おむつを使用する。
 2 . 
トイレへの誘導は意図的に行なわない。
 3 . 
就寝前の水分摂取を制限する。
 4 . 
留置カテーテルの使用について医療職と相談する。
 5 . 
排泄の間隔を観察する。
この介護福祉士 過去問の解説(2件)
9

正解は5です。
Eさんは、日中はトイレ、夜間はポータブルトイレで介助を受けながらではありますが、失禁もなく自立して排泄が可能な方です。
そのような方が紙おむつの使用を希望するからには、排泄に関して困っていることが何かあると推測されます。
まずはEさんの話をよく聞いて、Eさんが困っていることについて知ることが先決です。
高齢者では尿が近くなることによりトイレに行くのが億劫になることがありますので、排泄の間隔を知るのも重要です。

2014/09/29 20:10
ID : bqzuosqqxo
付箋メモを残すことが出来ます。
2

介助のもと排泄を行っているため、出来るだけ今の状態で過ごせるように支援していくことが大切となります。
本人の望むとおりに紙オムツを使用するのではなく、現在の排泄状況を観察していき対応することが望ましいです。
そのことから、⑤が正解となります。

2016/08/16 06:25
ID : epcujbuen
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
border line
過去問.com 介護福祉士国家試験の授業
過去問.com(過去問ドットコム)は、過去問と予想問題の解説つき無料問題集です。
試験対策の勉強方法 として、無料で過去問題にチャレンジすることが出来ます。
1問1答形式で解答・解説を確認することができ、試験問題をランダムに出題する機能も備えています。
パソコン、スマートフォン(スマホ)から無料でご利用いただけます。
この介護福祉士 過去問のURLは  です。
border line
過去問.com

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。