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介護福祉士の過去問「第10696問」を出題

問題

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次の事例を読んで、問題について答えなさい。
【事例】
Fさん(75歳、男性、要支援2)は、70歳の時に脳梗塞で入院した。右片麻痺が残ったが、つえと補装具を利用して室内歩 行が介助にて可能になり、3か月後に退院して自宅に戻った。
その後週1回の訪問介護を利用しながら、妻(70歳)と2人で生活をしている。Fさんは水分を摂取するとむせることが多い。また 頻尿もある。自分で座位を保持でき、出された食事は自分でとることができるが、それ以外は介助が必要である。妻は腰痛の持病 があるが、献身的にFさんの介護に努めている。最近、訪問介護員が訪問すると、Fさんのトイレまでの介助を妻はかろうじて行 っており、Fさんはベッドに臥床している状態が多くみられるようになってきた。

【問題】
次のうち Fさんのおやつとして、適切なものを一つ選びなさい。
1 .  にんじんスティック
2 .  清涼飲料水
3 .  とうもろこし
4 .  プリン
5 .  ピーナッツ
( 介護福祉士国家試験 第22回(平成21年度) 介護技術 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は4です。
水分で誤嚥するとありますので、とろみのない清涼飲料水は厳禁です。
にんじんスティック、とうもろこし、ピーナッツはいずれも誤嚥しやすい食品なのでこれらも適切ではありません。
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正解は4です。
飲み込む力が低下してくると、ムセやすく誤嚥しやすくなります。
Fさんは、普段から水分でムセることが多いことから、食べ物や水分の形態にも気をつけなければなりません。
噛み砕きにくいものや、ピーナッツなどの乾燥したもの、水分量の多すぎるものは誤嚥しやすいといえます。
しかし、プリンなどの滑らかなものは、適度な形態で飲み込みやすい食品。そのことから④が適切です。
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正解は「4」です。
水分を摂るとむせてしまうという事で、飲み込む力が低下しています。プリンやゼリーなどの滑らかで柔らかいおやつを提供するのが適切です。

他の選択肢は誤えんしやすい食べ物と飲み物のため、提供するのは不適切です。
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