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介護福祉士の過去問 第10716問 出題

問題

次の事例を読んで、問題について答えなさい。
【事例】
右利きの女性、Jさん(38歳)は、1年前に交通事故で脳の右半球に損傷を負い、重度の片麻痺と高次脳機能障害と診断を受け た。3か月前より、身体障害者更生施設に入所している。日中活動では立位安定の機能訓練が行われている。食事は自立している が、排泄、入浴などの日常生活には介助が必要である。午後は、自分で車いすを操作し、花壇の見えるところまで室内を移動して る。休日には夫と娘が面会に来ており、一緒に野外の散歩を楽しんでいる。

【問題】
花壇を見ていたJさんが車いすから立とうとして転倒した。転倒防止に関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。
 1 . 
立位動作の支援は訓練時に限定する。
 2 . 
車いすにY字帯をつける。
 3 . 
車いすに離床センサーをつける。
 4 . 
日々の散歩の付き添いは家族に任せる。
 5 . 
車いすの使用時間を限定する。

この介護福祉士 過去問の解説(2件)

評価する
17
評価しない
正解は3です。
車いすに離床センサーをつけると、Jさんが立ち上がったときに介護従事者がJさんの動きを知ることができるため、転倒防止の迅速な対応につながります。

各選択肢については、以下のとおりです。
1→立位動作の支援は、訓練時だけに限らず、必要な場面で行います。
2→Y字帯をつけることは身体拘束にあたります。
4→家族がいないときは介護従事者が付き添います。
5→車いすの使用時間を限定することは、活動エリアを狭めてしまうことにもつながります。不適切です。
評価後のアイコン
2014/12/17 21:30
ID : wpoxudbb
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
3
評価しない
正解は3です。

転倒防止のためといっても、行動や動作を制限する、①、②、④、⑤のような対応は適切ではありません。
評価後のアイコン
2016/08/18 22:12
ID : epcujbuen
問題に解答すると、解説が表示されます。
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