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介護福祉士の過去問 第21回(平成20年度) 家政学概論 問54

問題

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「国民生活基礎調査(平成18年)」による世帯状況に関する次の記述のうち適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。

A 単独世帯の構成割合は、10%以下である。
B 高齢者世帯の平均所得は、約300万円である。
C 高齢者世帯の所得の内訳は、約70%が公的年金・恩給である。
D 暮らしが苦しいと答えているのは、高齢者世帯の40%以下である。
   1 .
A B
   2 .
A C
   3 .
B C
   4 .
B D
   5 .
C D
( 介護福祉士国家試験 第21回(平成20年度) 家政学概論 問54 )
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この過去問の解説 (4件)

28
正解は 3 です。

A:単独世帯の構成割合は約25%です。

D:暮らしが苦しいと答えているのは、高齢者世帯の約56%です。

付箋メモを残すことが出来ます。
13
正解は3です。

A 単独世帯は25.3%です。
平成29年度版では27.0%となっています。

B 高齢者世帯の平均所得は301万9千円となっています。
平成29年度版では318万6千円となっています。

C 高齢者世帯の所得の内訳のうち、公的年金・恩給は70.2%となっています。
平成29年度版では66.3%に減っており、代わりに稼働所得が18.0%から22.3%に増えています。定年後も仕事を続ける高齢者が増えているということです。

D 「大変苦しい」「やや苦しい」を合わせた「苦しい」の割合は55.9%となっています。
平成29年度版では54.2%です。

6
正解は3です。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa06/
で確認するといいです。

誤り部分に関しては以下のとおりです。
A→25.3%です。
D→21.2%が大変苦しいとなっています。

5
正解は3です。

A.平成29年度の単独世帯の割合は27.0%となっています。

D.暮らしが苦しいと答えている人は約50%となっています。

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