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介護福祉士の過去問「第41902問」を出題

問題

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終末期で終日臥床(しゅうじつがしょう)している利用者への便秘予防の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
水分摂取量を減らす。
 2 . 
腹部に冷罨法(れいあんぽう)を行う。
 3 . 
下剤を用いて直腸を定期的に刺激する。
 4 . 
座位姿勢を保持する機会を作る。
 5 . 
小腸に沿って腹部マッサージを行う。
( 介護福祉士国家試験 第31回(平成30年度) 生活支援技術 )

この過去問の解説(3件)

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終末期で終日臥床しているということは、寝たきりになっていることを示しています。
便秘予防ということを聞かれているので、この場合の正解は4の、座位姿勢を確保する機会を作る、になります。

1は、水分摂取量を減らしてしまうと、便秘を悪化させてしまうので適していません。

2は、冷罨法を行うのは、打撲や痛みを緩和させる行為なので適していません。

3は、下剤を用いること、直腸を定期的に刺激することは、予防の観点から見ると適していません。

5は、便秘の対処方法としてマッサージを行う場合は大腸に沿って行うので、この問題には適していません。
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1.誤 水分不足は便秘の原因となるため、水分摂取量を減らすのは誤りです。

2.誤 便秘予防には冷罨法ではなく、お腹を温める温罨法が効果的であるため誤りです。

3.誤 薬に頼る前に他の対策を検討する必要があるため誤りです。

4.正 終末期だからといって終日臥床とするのは早計です。腹圧をかけるために座位をとって頂くことが必要です。

5.誤 腹部マッサージは大腸に沿って行うので誤りです。
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最も適切なものは4です。
終日臥床による腸の蠕動運動の低下が便秘に影響します。
蠕動運動を促すためには腹部を温めたり、マッサージをしたりする方法がありますが、
腹筋を鍛えることも効果的です。
座位姿勢を保つことは腹筋を鍛えることにつながります。

他の選択肢については以下のとおりです。

1.誤りです。
十分な水分補給が必要です。水分摂取量を減らすことはかえって便を出にくくし、脱水にもつながります。

2.誤りです。
お腹を温めることが効果のあることなので、冷罨法ではなく温罨法です。

3.誤りです。下剤に頼るのではなくできるだけ自然排便を心がけます。

5.誤りです。
小腸ではなく、大腸に沿ってマッサージを行います。具体的にはおへその下から右わき腹、おへその上、左わき腹と「の」の字を書くようにマッサージします。
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