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介護福祉士の過去問「第41911問」を出題

問題

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Kさん(82歳、女性)は、身寄りがなく自宅で一人暮らしをしている。週1回利用している通所介護(デイサービス)で送迎を担当しているL介護福祉職は、Kさんから、「この間、いつもより膝の痛みが強くなって玄関で立てなくなった。ちょうど民生委員さんが来てくれて、一緒に受診して痛みは治まったの。医師から膝は痛むことがあるが生活に支障はないと言われたけど、いつまでこの家にいられるかしら」と打ち明けられた。その日の夕方、自宅へ送った時にKさんは、「施設の生活はにぎやかで、さぞ楽しいでしょうね」と話して、涙ぐんだ。発言を受けて、その場で本人の同意を取り、翌日、事業所内のカンファレンス(conference)が行われた。

L介護福祉職が話す内容として、最も優先すべきものを1つ選びなさい。
 1 . 
膝の痛みがなくならない理由
 2 . 
身寄りがないこと
 3 . 
施設に入所するタイミング
 4 . 
玄関で活用できる福祉用具
 5 . 
在宅生活の継続への不安
( 介護福祉士国家試験 第31回(平成30年度) 介護過程 )

この過去問の解説(3件)

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6
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Kさんは、時折来る膝の強い痛みや、立てなくなったときに一人な事に対して不安を訴えています。
カンファレンスで介護福祉職が話すことは、5の在宅生活の継続に対する不安になります。

この問題の正解は、5になります。

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最も優先すべきものは5です。
文中にKさんのことばとして「いつまでこの家にいられるかしら」というのがあるからです。

他の選択肢については以下のとおりです。

1.最優先項目ではありません。
医師から「膝は痛むことがあるが生活に支障はない」と言われています。

2.最優先事項ではありません。
身寄りがないことから、民生委員さんが気にかけており、現在対処されていない問題ではありません。

3.最優先事項ではありません。
週1回のデイサービス利用であり、医師からも生活に支障がないと言われています。

4.最優先事項ではありません。
たまたま玄関で強い痛みに襲われたことがあったとしても、その頻度など情報がここにはありません。
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1
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1.誤 日常生活に支障はないとの診断を受けており、最優先すべきことではないので誤りです。

2.誤 身寄りがないことについて、Kさんから不安の訴えはないため誤りです。

3.誤 施設入所に関しては、Kさんの意思を確認する必要があるため誤りです。

4.誤 玄関で立てなくなったものの、日常生活に支障がないと診断されているため誤りです。

5.正 Kさんの在宅生活に対する不安からの発言に付いて話す必要があります。
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