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介護福祉士の過去問「第41957問」を出題

問題

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次の事例を読んで、問題について答えなさい。

〔事例〕
Fさん(78歳、男性)は、妻(75歳)と二人で暮らしていた。1か月前に脳出血(cerebral hemorrhage)で入院して、左半身の不全麻痺(ふぜんまひ)がある。立ち上がりや歩行に介助が必要なため、杖や手すりを使用した歩行訓練をして、杖歩行が可能になった。病院のソーシャルワーカーの勧めで、Fさんは介護保険の申請をして結果を待っていた。
ある日、「医師から退院の許可が出た」と、妻から介護支援専門員(ケアマネジャー)に連絡があった。
介護支援専門員(ケアマネジャー)は、「Fさんの退院後の在宅サービスを検討したいので病院に集まってほしい」と、在宅支援の関係者に会議への参加を依頼した。訪問介護員(ホームヘルパー)は、ケアプランの検討のために病院に行って、会議に参加した。会議には、主治医、病棟看護師、理学療法士も参加した。トイレで転ぶのではないかというFさんの心配について話し合った結果、トイレに手すりが必要だということになった。また、左足指に白癬(はくせん)(tinea)があり、薬が処方されていることも確認された。

介護支援専門員(ケアマネジャー)が招集した会議として、正しいものを1つ選びなさい。
1 .  退院前カンファレンス
2 .  サービス担当者会議
3 .  支援調整会議
4 .  地域ケア会議
5 .  介護・医療連携推進会議
( 介護福祉士国家試験 第31回(平成30年度) 総合問題 )

この過去問の解説 (2件)

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1.×
 退院前カンファレンスは、医療ソーシャルワーカー等が関係者を招集して行う会議のことを言います。
 医師や看護師等の院内スタッフ、訪問看護師や介護支援専門員等の地域にある関係機関が参加し、患者の状態に応じた医療の内容や退院後のサービス内容等についての情報を共有し、入院医療から在宅医療へと引き継ぐことを目的に行われます。

2.○
 サービス担当者会議は、介護支援専門員が関係者を招集して行う会議のことを言います。
 利用者及び家族、関係する専門職(医師・看護師・理学療法士等)が参加し、介護支援専門員が作成したケアプランの内容について検討していきます。

3.×
 支援調整会議は、生活困窮者自立支援法に基づいて行われる会議のことを言います。
 自治体職員及び自立相談支援機関の支援員等が参加し、支援計画の内容の共有及び適切性の協議を行い、支援の終結時には、支援の評価を行います。

4.×
 地域ケア会議は、地域包括支援センター等が主体となって行われる会議のことを言います。
 地域包括支援ネットワークを構築し、個別支援の充実及び社会基盤の整備を行い、個別課題の解決を図ることを目的に行われます。

5.×
 介護・医療連携推進会議は、地域密着型サービスの事業者が設置することを義務付けられた協議会のことを言います。
 事業所の管理者や従業員、利用者及び家族、地域住民の代表者、医療関係者等が参加し、事業者が提供する支援内容についての意見交換、利用者や家族の要望を聞く等を通して、地域との連携やサービスの質を向上させることを目的として行われます。
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Fさんは、左半身の不全麻痺・立ち上がりや歩行に介助が必要・杖歩行は可能という状況から、入院中に介護保険の申請をして結果を待っている状況です。従って、この問題の正解は2のサービス担当者会議ということになります。
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