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介護福祉士の過去問「第48779問」を出題

問題

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高齢者において、心不全( heart failure )が進行したときに現れる症状に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
安静にすることで速やかに息切れが治まる。
 2 . 
運動によって呼吸苦が軽減する。
 3 . 
チアノーゼ( cyanosis )が生じる。
 4 . 
呼吸苦は、座位より仰臥位(背臥位)の方が軽減する。
 5 . 
下肢に限局した浮腫が生じる。
( 介護福祉士国家試験 第32回(令和元年度) 発達と老化の理解 )

この過去問の解説(2件)

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4
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最も適切なものは3です。
チアノーゼとは全身に酸素が行かなくなることで起きます。酸素不足により唇が紫色になったり、指先の皮膚が青紫色に見えたりします。心不全で、血液を全身に行き渡らせ、酸素を送る作用ができなくなり、このような現象が起こります。

他の選択肢については以下のとおりです。

1、誤りです。
心不全を起こすと肺うっ血を起こす可能性があります。肺うっ血を起こすと呼吸苦がみられます。安静にしていても姿勢によって、息切れが治まらないこともあります。

2.誤りです。
普通の人でも運動によって呼吸苦が生じるため、これは誤りです。

4.誤りです。
起坐呼吸といって、座位の方が楽です。

5.誤りです。
下肢だけでなく顔にも浮腫が表れます。
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1. 坂道や階段での移動といった運動後の息切れがみられます。安静にすることで速やかに息切れが治まりません。よって、間違いです。

2.運動によって呼吸苦が増加します。よって、間違いです。

3. 心不全によって心臓の拍動が弱まると、心臓から押し出される血液の量が減少し、チアノーゼが生じます。よって、3が正解です。

4.呼吸苦の場合は、座位になることで横隔膜が下がり、呼吸面積が広がります。結果として呼吸がしやすくなるのは座位です。4は間違いです。

5.座位の場合は水分が下肢にいかないため、浮腫が生じることがありますが、下肢に「限局して」浮腫が生じるわけではありません。よって、間違いです。
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