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介護福祉士の過去問「第48807問」を出題

問題

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高齢者の大腿骨頸部(だいたいこつけいぶ)骨折( femoral neck fracture )に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 .  転落によって生じることが最も多い。
2 .  骨折( fracture )の直後は無症状である。
3 .  リハビリテーションを早期に開始する。
4 .  保存的治療を行う。
5 .  予後は良好である。
( 介護福祉士国家試験 第32回(令和元年度) こころとからだのしくみ )

この過去問の解説 (1件)

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1.×
大腿骨頸部骨折の原因として最も多いのは転倒です。

2.×
大腿骨頸部骨折が生じると、脚の付け根に強い痛みを感じ、立位や歩行が困難になります。

3.○
高齢者は筋力が落ちやすく、一日寝ているだけでも3%筋力が低下すると言われています。
ADL維持のため、また合併症予防のためにも早期のリハビリが重要です。

4.×
大腿骨頸部骨折治療のガイドラインでは、観血的治療(手術)が推奨されています。

5.×
大腿骨頸部骨折には、骨が癒合しにくいという特徴があります。
そのため偽関節(骨が癒合しない)や骨頭壊死が起きやすく、予後不良であることが多くあります。
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