介護福祉士の過去問
第23回(平成22年度)
介護概論 問74
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な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (3件)
01
2.× 副作用が大きく出る場合が多い。
3.× 合併症を伴っている人が多い。
4.○ 症状がわかりにくい場合が多い。
5.× 高齢者の症状は一般的な症状と変わる場合がある。
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02
例えば老化でも視力は低下しますが、検査したら白内障を発症していたということもありますし、年相応の物忘れだと思っていたら、認知症だったということもあります。
早期発見により予後が良好になる疾病もありますので、おかしいなと思ったら専門機関の判断を仰ぐよう助言をすることも介護福祉士の職務です。
参考になった数16
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03
2:誤り。高齢者は一般的に服用する薬の種類が増えると同時に、副作用が強く出やすくなります。
3:誤り。身体機能の低下により、様々な合併症を併発しやすくなります。
4:正しい。例えば、加齢に伴う物忘れと認知症の見分けが難しかったりするなど、老化と疾病の区別が難しいです。
5:誤り。同じ病気でも壮年者の症状と、高齢者の症状が違う場合があり、症状が非定型である点が特徴です。
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