介護福祉士の過去問
第23回(平成22年度)
介護概論 問79
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あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (3件)
01
湿度20%は真冬の外気の湿度と同程度で、かなり乾燥している状態だと言えます。
インフルエンザの感染予防として湿度のコントロールをするのならば、50%以上に保つようにします。
参考になった数33
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02
2.×
3.○ 部屋の湿度は50~60%に保つと良いとされている。
4.×
5.×
参考になった数14
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03
2:正しい。インフルエンザの感染予防には、うがいが効果的です。
3:誤り。ウイルスは湿気に弱いため、部屋の湿度を50%以上に保つことが効果的です。しかし、湿気が高すぎると居住環境の快適性を損なうので、その点は注意が必要です。
4:正しい。睡眠・休養を取ることは自己免疫力を高めるため、感染予防のみならず、病気の療養にも効果的です。
5:正しい。予防接種はインフルエンザに罹患しにくくなるうえに、罹患したとしても重症化しないため効果的です。
参考になった数10
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