大学入学共通テスト(公民) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問65 (政治・経済(第1問) 問2)

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問題

大学入学共通テスト(公民)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問65(政治・経済(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

生徒Xと生徒Yが通う学校で、大学教員による出張講義が開かれた。「地域的世界的な視点から政治の仕組みや動きをとらえたとき、それらはいかに変容してきたか」を扱ったものであり、XとYが「政治・経済」の授業で学習した内容も多く含まれていた。これに関連して、後の問いに答えよ。

「主権は、政治権力の一部であり、国家は政治的支配の一つといえますね。」という講師の話を聴きながら、生徒Xは、「政治・経済」の授業で学習したマックス・ウェーバーの話を思い出していた。それをまとめたのが、次のノートである。ノート中の空欄ア〜ウには支配の正当性(正統性)に関する類型が、空欄エ〜カには各類型についての説明の一部が、それぞれ入る。空欄ア・オに入る語句の組合せとして正しいものを、回答選択肢のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • ア:伝統的  オ:制定された規則
  • ア:伝統的  オ:この人のもつ天与の資質
  • ア:伝統的  オ:昔から存在する秩序
  • ア:合法的  オ:制定された規則
  • ア:合法的  オ:この人のもつ天与の資質
  • ア:合法的  オ:昔から存在する秩序

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