問題
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水の汚染防止に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 鉛製給水管が残存している給水装置において変更工事を行ったとき、併せて鉛製給水管の布設替えを行った。
イ 末端部が行き止まりの給水装置は、停滞水が生じ、水質が悪化するおそれがあるので、極力避けた。
ウ 給水管、継手及び給水管に接続されるすべての給水用具は浸出性能基準に適合していなければならないので、浸出性能基準に適合した給水用具を使用した。
エ 給水管路の途中に有毒薬品置場、有害物の取扱場、汚水槽等の汚染源があるので、さや管などで適切な防護措置を施した。
ア 鉛製給水管が残存している給水装置において変更工事を行ったとき、併せて鉛製給水管の布設替えを行った。
イ 末端部が行き止まりの給水装置は、停滞水が生じ、水質が悪化するおそれがあるので、極力避けた。
ウ 給水管、継手及び給水管に接続されるすべての給水用具は浸出性能基準に適合していなければならないので、浸出性能基準に適合した給水用具を使用した。
エ 給水管路の途中に有毒薬品置場、有害物の取扱場、汚水槽等の汚染源があるので、さや管などで適切な防護措置を施した。
1 .
ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
2 .
ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正
3 .
ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
4 .
ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:正
( 給水装置工事主任技術者試験 平成27年度(2015年) 給水装置の構造及び性能 問23 )