問題
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下図に示す給水管( 口径20mm )において、AからFに向かって36L/分の水を流した場合、管路A~F間の管の摩擦損失水頭と高低差の合計として、次のうち、適当なものはどれか。
ただし、水道メーター、給水用具類は配管内に無く、管の曲がりによる損失水頭は考慮しない。また、給水管の水量と動水勾配の関係は、図-1を用いて求めるものとする。
なお、A~B、C~D、E~Fは水平方向に、B~C、D~Eは鉛直方向に配管されている。
ただし、水道メーター、給水用具類は配管内に無く、管の曲がりによる損失水頭は考慮しない。また、給水管の水量と動水勾配の関係は、図-1を用いて求めるものとする。
なお、A~B、C~D、E~Fは水平方向に、B~C、D~Eは鉛直方向に配管されている。
1 .
5m
2 .
6m
3 .
8m
4 .
10m
( 給水装置工事主任技術者試験 平成27年度(2015年) 給水装置計画論 問32 )