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給水装置工事主任技術者の過去問「第36376問」を出題

問題

[ 設定等 ]
公道における給水装置工事の安全管理に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

ア  工事中、火気に弱い埋設物又は可燃性物質の輸送管等の埋設物に接近する場合は、溶接機、切断機等火気を伴う機械器具を使用しない。ただし、やむを得ない場合は、当該埋設物管理者と協議し、保安上必要な措置を講じてから使用する。
イ  工事の施行にあたっては、地下埋設物の有無を十分に調査するとともに、接近する埋設物がある場合は道路管理者に立会いを求めその位置を確認し、埋設物に損傷を与えないよう注意する。
ウ  工事の施行にあたって、掘削部分に各種埋設物が露出する場合には、防護協定などを順守して措置し、当該埋設物管理者と協議のうえで適切な表示を行う。
エ  埋設物に接近して掘削する場合は、周囲地盤のゆるみ、沈下等に十分注意して施工し、道路管理者と協議のうえ、必要に応じて防護措置を講じる。
   1 .
ア:誤  イ:正  ウ:誤  エ:正
   2 .
ア:誤  イ:正  ウ:正  エ:誤
   3 .
ア:正  イ:誤  ウ:誤  エ:正
   4 .
ア:正  イ:誤  ウ:正  エ:誤
( 給水装置工事主任技術者試験 平成27年度(2015年) 給水装置施工管理法 )

この過去問の解説 (1件)

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「ア」「ウ」については、記述どおりです。

「イ」について、近接する埋設物がある場合、現地で立会を求める相手は埋設物管理者です。記述に誤りがあります。

「エ」について、埋設物に支障を及ぼす際の防護措置の協議については、埋設物管理者と行う必要があります。記述に誤りがあります。

よって答えは「4」です。

本問題は、立会者及び協議者の相手方に対する問題です。
埋設位置や道路構造上の話は、道路管理者との協議等になりますが、埋設物に対する措置等に関する協議や立会については、埋設物管理者との実施となりますので、気をつけてください。
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