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給水装置工事主任技術者の過去問 平成29年度(2017年) 給水装置の構造及び性能 問20

問題

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給水装置の水撃限界性能基準に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
   1 .
水撃限界性能基準は、水撃発生防止仕様の給水用具であるか否かの判断基準であるので、水撃作用を生じるおそれのある給水用具はすべてこの基準を満たしていなければならない。
   2 .
水撃限界性能基準は、水撃作用により給水装置に破壊等が生じることを防止するためのものである。
   3 .
水撃作用とは、止水機構を急に閉止した際に管路内に生じる圧力の急激な変動作用をいう。
   4 .
水撃限界性能基準では、湯水混合水栓等において同一の仕様の止水機構が水側と湯側についているような場合は、いずれか一方の止水機構について試験を行えばよい。
( 給水装置工事主任技術者試験 平成29年度(2017年) 給水装置の構造及び性能 問20 )
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この過去問の解説 (1件)

11
1が間違っています。
正しい記述は、「本基準は水撃発生防止仕様の給水用具か否かの判断基準であり、水撃作用を生じるおそれのある給水用具がすべてこの基準を満たしていなければならないわけではない。」です。

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