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給水装置工事主任技術者の過去問 平成30年度(2018年) 給水装置工事法 問11

問題

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配水管からの給水管分岐に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか

ア  配水管への取付け口における給水管の口径は、当該給水装置による水の使用量に比し、著しく過大でないようにする。
イ  配水管から給水管の分岐の取出し位置は、配水管の直管部又は異形管からとする。
ウ  給水管の取出しには、配水管の管種及び口径並びに給水管の口径に応じたサドル付分水栓、分水栓、割T字管等を用い、配水管を切断しT管やチーズ等による取出しをしてはならない。
エ  配水管を断水して給水管を分岐する場合の配水管断水作業及び給水管の取出し工事は水道事業者の指示による。
   1 .
ア:誤  イ:誤  ウ:正  エ:誤
   2 .
ア:正  イ:誤  ウ:正  エ:誤
   3 .
ア:誤  イ:正  ウ:誤  エ:正
   4 .
ア:正  イ:誤  ウ:誤  エ:正
( 給水装置工事主任技術者試験 平成30年度(2018年) 給水装置工事法 問11 )
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この過去問の解説 (1件)

16
【解答 : 4 】

ア、エ : 記述のとおりです。

イ : 誤りです。
異形管及び継手から給水管の取出しを行わないこととされています。

ウ : 誤りです。
給水管の取出しには、配水管等の管種及び口径並びに給水管の口径に応じたサドル付分水栓、割T字管又はチーズ、T字管を用いることとされています。

したがって、答えは【4】です。

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