給水装置工事主任技術者 過去問
令和元年度(2019年)
問55 (給水装置施工管理法 問55)
問題文
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問題
給水装置工事主任技術者試験 令和元年度(2019年) 問55(給水装置施工管理法 問55) (訂正依頼・報告はこちら)
- pH値 におい 濁り 水温 味
- 残留塩素 TOC pH値 水温 色
- pH値 濁り 水温 色 味
- 残留塩素 におい 濁り 色 味
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この過去問の解説 (2件)
01
1.残留塩素
2.におい
3.濁り
4.色
5.味
の以上5項目であり、正答は4です。
特に残留塩素は穿孔した管が水道管であることの証明となるので必ず確認し、0.1mg/L以上であることを確かめます。
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02
適当な組み合わせを選択する問題です。
給水装置工事で穿孔作業を行った後に現場で確認すべき水質項目は「残留塩素、におい、濁り、色、味」です。
これらの項目は、水道水が安全かつ快適に使用できることを確保するための基本的な指標となります。
残留塩素は、消毒効果が維持されているかを確認するために必要であり、水道水の末端で0.1mg/L以上の残留塩素を確保することが義務付けられています。
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