問題
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指定給水装置工事事業者( 以下、本問においては「工事事業者」という。 )制度に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
1 .
工事事業者の指定の基準は、地域の実情に応じて、指定を行う水道事業者ごとに定められている。
2 .
工事事業者は、工事ごとに、指名した給水装置工事主任技術者に所要の記録を作成させ、それを3年間保存しなければならない。
3 .
工事事業者は、水道事業者の要求があれば、水道事業者が行う給水装置の検査に給水装置工事主任技術者を立ち会わせなければならない。
4 .
水道事業者は、指定の基準を満たす者から申請があれば、工事事業者として指定しなければならない。
( 給水装置工事主任技術者試験 平成27年度(2015年) 水道行政 問9 )
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