給水装置工事主任技術者 過去問
平成27年度(2015年)
問59 (給水装置施工管理法 問59)
問題文
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問題
給水装置工事主任技術者試験 平成27年度(2015年) 問59(給水装置施工管理法 問59) (訂正依頼・報告はこちら)
- 給水タンクは、底部を除き天井及び周壁は建築物の他の部分と兼用しない。
- 給水タンクに設けるマンホールは、直径60cm以上の円が内接することができるものとする。
- 給水タンクは、水抜管を設けるなど内部の保守点検を容易に行うことができる構造とする。
- 給水タンクの上にポンプ、ボイラー、空気調和機等の機器を設ける場合は、飲料水を汚染することのないように衛生上必要な措置を講じる。
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この過去問の解説 (2件)
01
(昭和52年12月20日付け建設省告示第1597号「建築物に設ける飲料水の配管設備及び排水のための配管設備の構造方法を定める件」第一の二のイ(2))
「2」「3」「4」については、記述どおりです。
答えは「1」です。
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02
給水タンクの構造について押さえておきましょう。
底部も兼用不可の為、誤りです。
記述の通りです。
記述の通りです。
記述の通りです。
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