給水装置工事主任技術者の過去問
令和5年度(2023年)
給水装置の構造及び性能 問10

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問題

給水装置工事主任技術者試験 令和5年度(2023年) 給水装置の構造及び性能 問10 (訂正依頼・報告はこちら)

凍結深度に関する次の記述の(   )内に入る語句の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

凍結深度は、( ア )温度が( イ )になるまでの地表からの深さとして定義され、気象条件の他、( ウ )によって支配される。屋外配管は、凍結深度より( エ )布設しなければならないが、下水道管等の地下埋設物の関係で、やむを得ず凍結深度より( オ )布設する場合、又は擁壁、側溝、水路等の側壁からの離隔が十分に取れない場合等凍結深度内に給水装置を設置する場合は保温材(発泡スチロール等)で適切な防寒措置を講じる。
  • ア:地中  イ:0℃  ウ:管 の 材 質   エ:深く  オ:浅く
  • ア:管内  イ:−4℃  ウ:土質や含水率  エ:浅く  オ:深く
  • ア:地中  イ:−4℃  ウ:土質や含水率  エ:深く  オ:浅く
  • ア:管内  イ:−4℃  ウ:管 の 材 質    エ:浅く  オ:深く
  • ア:地中  イ:0℃  ウ:土質や含水率  エ:深く  オ:浅く

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