看護師の過去問
第103回
午後 問121

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問題

看護師国家試験 第103回 午後 問121 (訂正依頼・報告はこちら)

日本の平成23年(2011年)における主要死因別にみた死亡率が最も高いのはどれか。
  • 肺炎(pneumonia)
  • 心疾患(heart disease)
  • 悪性新生物(malignant neoplasm)
  • 脳血管疾患(cerebrovascular disease)

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この過去問の解説 (3件)

01

平成23年(2011年)における死因は以下の通りです。
第1位 悪性新生物
第2位 心疾患
第3位 肺炎
第4位 脳血管疾患

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02

悪性新生物の死因は1981年(昭和56年)以降我が国の死因の一位を続けています。

平成23年の段階では次いで心疾患、肺炎、脳血管疾患になっています。

参考になった数1

03

1.×
2.×
3.○
4.×
日本の死因第1位は、悪性新生物です。
2位は心疾患、3位は肺炎、4位は脳血管疾患です。

参考になった数0