問題
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Aさん(75歳、女性)は、自立した生活を送っている。尿失禁があるため、尿失禁用パッドを使用している。大腿内側部と外陰部の掻痒感を訴え、皮膚科を受診し、外陰部掻痒症(pruritus vulvae)と診断された。
このときの指導内容で適切なのはどれか。
このときの指導内容で適切なのはどれか。
1 .
水分摂取を控える。
2 .
間欠的自己導尿を行う。
3 .
尿失禁用パッドの交換頻度を増やす。
4 .
掻痒感のある部位をアルコール綿で清拭する。
( 看護師国家試験 第104回 午前 問57 )